「三丁目ノ夜様」新宿三丁目の会員制バーのホームページ制作|東京都

目次

新宿三丁目 会員制バー「三丁目ノ夜」ホームページ制作事例|バーの世界観を伝えるWebデザイン

新宿三丁目にオープンする会員制バー「三丁目ノ夜」のホームページデザインと撮影を担当しました。今回のプロジェクトでは、ブランドコンセプトやロゴデザインの制作と合わせて、バーの世界観を伝えるWebサイトの設計・デザインを行っています。イベント会社を経営されているオーナーの方が手掛けるバーということもあり、業界関係者やクリエイターが集まる社交の場としての空気感を、ホームページのデザインでも表現することを重視しました。バーという業態は情報量よりも世界観が重要になるため、訪れた人が「どんな場所なのか」を直感的に感じられるサイト設計を目指しています。

会員制バーの世界観を伝えるホームページデザイン設計

今回のホームページ制作では、一般的な店舗サイトのように情報を並べるのではなく、バーの持つ空気感やストーリーを体験できるような構成を意識しました。コンセプトはブランディングでも設定した「SPEAKEASY」。秘密の社交場のような雰囲気を演出するため、余白や光の演出、落ち着いた色彩設計を取り入れています。夜の時間帯に訪れる場所だからこそ、暗闇の中に光が浮かび上がるようなトーンでデザインを構築し、非日常の空気感をWebサイトでも表現しました。また、会員制バーという性質上、あえてすべての情報を説明しすぎないことで、想像力をかき立てるようなデザインを意識しています。

バーの雰囲気を伝えるための現地撮影ディレクション

ホームページ制作では、ビジュアルの印象が大きくブランドの世界観を左右します。そのため今回のプロジェクトでは、店舗の撮影も現地でディレクションを行いました。バーの空間は照明やグラスの反射、ボトルの並びなどによって印象が大きく変わるため、実際の空間の雰囲気を丁寧に切り取ることを重視しています。グラスに注がれたカクテルの光、カウンターの質感、店内の照明のコントラストなど、夜の空間ならではの魅力を写真で伝えられるように撮影を進めました。こうしたビジュアルをサイト全体に配置することで、訪れた人がまるでその場にいるかのような臨場感を感じられる構成にしています。

会員制バーの魅力を引き出すWebサイト構成

会員制バーは一般的な店舗と違い、アクセス方法や入店の仕組みなどが少し特別な場合が多くあります。そのためサイトでは、初めて訪れる人でも安心して理解できるよう、必要な情報をシンプルに整理しています。一方で、すべてを説明しすぎてしまうと会員制バーならではのミステリアスな魅力が失われてしまうため、世界観を損なわない情報設計を意識しました。訪問者が「どんな場所なのか」を想像しながら読み進められる構成にすることで、バーの空気感をそのままWebサイトでも感じてもらえるようにしています。

ブランドの世界観をWebサイトで体験できるデザイン

今回のWebサイト制作では、ロゴデザインやブランドコンセプトと連動したデザイン設計を行っています。ブランドカラーやタイポグラフィ、装飾表現などを統一することで、ホームページ全体がブランドの世界観を体験できる空間のように感じられるようにしました。Webサイトは単なる情報ページではなく、ブランドの入り口となる場所です。だからこそ、訪れた瞬間にその店の空気を感じられるデザインを大切にしています。新宿三丁目の夜に生まれた新しい社交の場。その魅力を、Webサイトという形でも表現することができました。

この記事を書いた人

神奈川県川崎市のブランドデザイン会社「株式会社ドマノマド」代表取締役。2012年に富士通に入社し、8年間プロダクトデザイナーとして従事。2年連続で保活に敗れたことをきっかけに自宅を子どもと働けるシェアスペースにして起業。女性・ママデザイナーのためのスクール事業、ブランドデザイン会社としてロゴやホームページなどのブランドデザイン制作事業を展開。

目次